【悩めるHSPさんへ】HSPさんにSEは向いているのかSE歴1年の私が教えます!

HSP

こんにちは!

今日はSEは本当にHSPさんに向いているのかについて書いていきたいと思います。

これを読んでいるHSPさんの中でこういう方はいらっしゃいますか?

私、HSPだから1人でできる仕事がしたいな、HSPの適職はSEってよくサイトで書かれているけど本当はどうなんだろう?

このように悩んでいる方は是非この記事を読んでいただいて、SEはどういう仕事か、自分に合っているのかを考える参考にしていただければと思います!

私も内向型のHSPで現職がSEなので実体験を元に書いていきますので、是非ご覧ください!

HSPとは?

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、簡単に訳すと「とても敏感な人」という意味になります。

HSPの特徴として「DOES」が挙げられます。

  • D(Deep of processing): 深く物事を処理する
  • O(Overstimulated): 過剰に刺激を受ける
  • E(Emotional reactivity and high Empathy): 感情的に反応しやすく、共感力が高い
  • S(Sensitivity to subtleties): 些細なことに敏感に気づく

また、ネット上でHSPかどうかを調べるテストみたいなものがあります。自分がHSPかどうか調べてみたい方は、「HSP 診断」と検索すると出てくるので是非やってみてください!

私は余裕でHSPでした!笑

HSPはSEに向いているのか?→私は正直おすすめしないです、、、。

私としては、HSPさんにはSEはあまりおすすめできないと思ってます。

理由は以下の通りです。

  • 人との会話が多い
  • 黙々と働かない→プログラムはほとんど書かない、書かなくなる
  • 関係者同士での板挟みになりがち
  • 長時間残業、休日出勤なんてザラ

意外と対人の仕事が多く、黙々と作業ができないのがSEの実際の仕事です。

次からは上記で挙げた点について実際の経験も踏まえて詳しく説明したいと思います!

HSPさんがSEに向いていないと思う理由

人との会話が多い→対人関係のストレスが多い

SEは予想以上に人と話します。

IT業界、IT企業でのSEの立ち位置は基本的には上流工程と呼ばれるところです。

上流工程というのは、お客様が要望しているシステムを聞き出して、どのようにシステムを構築するか考えるものです。
要件定義や機能定義といったものが関係してきます。

ということですので、SEになるとお客様との会話する機会が多くなります。

また、その流れで例えばもう出来上がっているシステムに対し、さらにシステムを追加したいという要望がお客様から出てきたとしましょう。

そうなるともちろんSEはそのシステムの開発に携わった人たちとも会話していかなければなりません。

上記はあくまで一例ですのでもっと人と話す場面はあります。このように意外にもSEというものは対人の要素が強い職業です。

なので大人数と関わることが苦手と感じやすいHSPさんは少々しんどいと感じる場面が多いかもしれません。

黙々と働かない→コードはほとんど書かない、書かなくなる

SEはあまりプログラミングしません。もしくは若干プログラミングする機会があったり、SEの前段階としてプログラマーをやることはあるかもしれません。

ただ基本的にSEはプログラミングはしないです。先にも述べたように、SEはお客様と対話することが主な業務であり、またそのために関係者に連絡とって打ち合わせしたりコミュニケーションを測る仕事が大半です。

HSPさん向けのサイトなどで「プログラマーやSEは黙々コツコツと働けるからおすすめ」と書かれていることがめちゃくちゃ多いです。

間違ってもそれを目的でSEにはならない方が良いと思います。「SEになってみたけど人と話してばかりで疲れる、、」となり兼ねません。

関係者同士での板挟みになりがち→対人関係のストレスが多い

SEは営業と開発を行う人たちの間に立っているので板挟みになり兼ねません

板挟みになるということは、あまり良いことではありませんよね。ストレスもかなりかかってきます

営業の方はあくまでお金を取ってくることが仕事なのでそのことしか考えていません。なので無理難題な案件を丸投げしてくることもあります。

一方開発を行うプログラマーの方々は、無理難題な案件でももう契約してしまったので、納期に間に合うようにシステムを作らなければなりません。残業も増えて不満がたくさんできますね。そうなるとどこに怒りの矛先が向くのかというと、仕事を割り振っている身近なSEです。

営業からは無理難題な案件をプログラマーからは不満をぶつけられて、それだけではなく上司にも進捗のことで指摘されて、、とかなりハードです。

対人関係があまり得意ではなく、ストレスが溜まりがちで刺激に弱いHSPさんにとってはキツイかもしれません。

長時間残業、休日出勤なんてザラ→十分な休息が取れないことも

SEもそうですがIT系の職種はどうしても残業が長かったり、休日に働くことが結構あります。

  • プロジェクトの進捗が悪い。
  • 要件が変更になってしまった。
  • テスト中にバグが見つかる。
  • システムの不具合で緊急の対応をする。

こういった時に残業、休日出勤、夜間対応が発生します。しかもかなりの頻度であります。

HSPさんではない方でも、このように休みが取れない日々が続くと疲弊していき、体調を壊したり、心の元気もなくなります。

HSPさんは刺激に弱く疲れやすく休養時間をしっかり取る必要があるので、このように休む時間が減る可能性のある職種はあまりお勧めできません。

IT系ならSEよりもプログラマーの方がHSPさん向きかも!

以上のことからSEは意外と対人的な仕事が多く、マイペースで仕事を進めることが難しいことがわかりました。

HSPさんはSEよりもプログラマーのほうが合っていると思います。

  • プログラマーはプログラムを書くことが仕事なので黙々と仕事ができる
  • SEのような対人の仕事は少ない
  • プログラミングができるようになれば個人で働ける可能性がある

これらがHSPさんがプログラマーに向いている点としてあげられます。

プログラマーということでプログラミングすることがお仕事なのでSEほど対人のお仕事はないですし、また、大勢の中で働くことに抵抗が強いHSPさんにとってプログラミングを身につけることができれば1人でお仕事をすることも夢ではないです。

情報はたくさん集めてみよう!

HSPさん向けのサイトを1つ見て、「じゃあこの職業にしよう」と決めてしまうのは危険です。

「HSPさんはSEが向いている!」とサイトなどに書かれてあることが多いですが、私が書いてきたように実際は黙々と作業はあまりしないですし、予想以上にかなり人と関わる仕事ですので、私的にはあまりおすすめと言えません。

このように、「働いてみたけど思っていたのと全然違かった、、」となってしまわないように、色んなところで情報収集をしてみましょう。

HSPさん向けのサイトをたくさん見たり、転職サイトをよく見たり、HSPさんはどんな仕事についているか調べてみたり、楽しく働けているHSPさんの仕事を実際に聞いてみたりと見聞を増やしましょう。

是非上記のように色々と調べてみて、自分が合いそうな仕事を見つけてみてください!

最後に

いかがでしたか?

今回はHSPさんにお勧めされがちなSEの仕事についてあっているかどうか考えてみました。

私の実体験から思うに、刺激に敏感なHSPさんにとってSEの仕事はきついのかなと思っています。私も内向型のHSPなので正直しんどい部分が多いです笑

ただ、今まで書いてきたことはあくまで私が考えたことですので、SEの仕事に向いている方HSPさんも全然いらっしゃると思います!

なので是非SEに興味がある方は、もっともっとSEの仕事を深掘りして調べてみて自分に合っていそうか考えてみてください!

今日はこの辺で終わろうと思います。

それではまた!

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